「現代アート」代表的な作家

 「ボップアート」のアンディ・ウォーホル(1928-1987)、ロイ・リキテンスタイン(1923-1997)、ジャスパー・ジョーンズ(1930-アメリカ)トム・ウェッセルマン(1931-アメリカ)、デヴィッド・ホックニー(1937-イギリス出身)など。

「ミニマルアート」のフランク・ステラ(1931-アメリカ)、ドナルド・ジャッド(1931-アメリカ)など。

「コンセプチュアルアート」のジョゼフ・コスース(1945-アメリカ)、ソル・ルウィット(1928-2007アメリカ)、エド・ルシェ(1937-アメリカ)など。

「ネオ・ダダ」のロバート・ラウシェンバーグ(1925-2008アメリカ)、ジャスパー・ジョーンズ(1930-アメリカ)など。

「ニューペインティング」のジャン・ミッシェル・バスキア(1960-1988アメリカ)、キース・ヘリング(1958-1990アメリカ)などです。

「現代アート」日本の代表的な作家

  日本でも欧米の美術動向を学んで、世界的な評価を得た「現代アート」作家はおります。

先駆けは岡本太郎(1911-1996)や草間彌生(1929-)でしょう。

 岡本はパリで抽象芸術やシュールレアリスム運動など前衛運動に参加し、のちに「縄文式土器」を創作の根本と考え、マルチに活動。

 草間はアメリカで学んだ後、水玉と網目を用いた幻想的な絵画の制作や大規模で独創的なパフォーマンス、映像まで多岐に渡り活動し続けて評価を高めました。

 日本の作家で落札最高額を有しているのは村上隆(1962-)です。村上はアニメやマンガなどのサブカルチャーと、それを取り巻くオタク文化を取り入れた独自のスタイルを構築しました。

2008年には等身大のフィギュア作品に16億円の値がつきました。